著書・論文等

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著書

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題名 所収 発行 発行年 備考
「明治前期の災害研究~『地震報告』をめぐって」 川合隆男編『近代日本社会調査史I』 慶應通信 1989  
「震災復興と『去ルヘキ人』『来ルヘキ人』
~『震災調査報告』をめぐって」
川合隆男編『近代日本社会調査史II』 慶應通信 1992  
「第二次世界大戦下『隠された震災』をめぐる調査活動の展開」 川合隆男編『近代日本社会調査史II』 慶應通信 1994  
「災害と調査」 有末賢他編『社会学入門』 弘文堂 1996  
「災害のグローバリゼーション」 竹内治彦編『グローバリゼーションの社会学』 八千代出版 1996  
『災害における人と社会』
(P.A.Sorokin,Man and Society in Calamity,Dutton,1942)
  文化書房博文社 1998 翻訳
「災害とコミュニティ」 小坂勝昭他編著『テキスト社会学』 ミネルヴァ書房 1999  
「にしきた駅前商店街復興と再開発事業」 岩崎信彦他編
『阪神・淡路大震災と社会学 第3巻』
昭和堂 1999  
「現代都市と災害」 秋元利郎編『現代社会と人間』 学文社 1999  
東京ボランティア・市民活動センター
『市民主体の危機管理』
  筒井書房 2000 共著
「災害と都市復興」 『キーワード地域社会学事典』 ハーベスト社 2000  
「阪神・淡路大震災~災害と病院:救急医療体制と院内看護」 『シリーズ現代社会と看護(第一巻)』 中央法規出版 2000  

論文

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題名 所収 発行 発行年
修士論文「近代日本災害研究の社会調査史的考察
〜明治前期『地震報告』をめぐって〜」
    1989.3
「『地震報告』の社会調査史的考察」 『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』   1989
「東日本大震災・現地調査の軌跡・VIII :
生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書)」
『専修人間科学論集 社会学篇』 専修大学人間科学学会 2019

報告書等

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題名 発行 発行年 備考
『神奈川県西部地震説と小田原市民』 文教大学吉井研究室 1990 共著
『東京・都心のリニューアルと「築地明石町」-社会学的実態報告』 立教大学奥田研究室 1991 共著
『阪神・淡路大震災における災害弱者に関する調査報告書』 野村総合研究所 1995 共著
『総合的防災訓練実施のための調査』 国土庁 1988〜各年 共著
『不特定多数の者が出入りする施設の混乱防止等の防災対策に関する調査』 国土庁 1988/1989 共著
『神奈川県西部地震被害想定調査報告書』 神奈川県 1994 共著
『開発と地域社会・生活の変容過程~駒木地区における常磐新線計画に関する資料』
(改訂・実習ゼミ成果報告書)
神奈川県 2001.3 2002.3改訂

小論等

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題名 所収 発行 発行年 備考
「関東大震災」/「避難訓練」/「台風」/「チャイナシンドローム」/「損害賠償」 石川弘義他編『大衆文化事典』 弘文堂 1992  
「90年代の労使関係と政策課題」 『日本労働研究雑誌』   1991  
「国際労働力移動の現代的課題」 『日本労働研究雑誌』   1992  
「21世紀へ向けての日本企業の人材育成」 『日本労働研究雑誌』   1993  
「アジア地域における経済開発と人的資源管理」 『日本労働研究雑誌』   1994  

学会発表・講演の実績は下記よりご覧ください。